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V.20101-12月事業計画 

T.ICC本部の各委員会・機関等において取り組む主要課題・事業

 




政策および企業実務

 

産業界のための規則制定

 

仲裁委員会

 

活動

国際仲裁およびそのほかの紛争解決に係る諸問題に関する知識を蓄積する場として、仲裁委員会は以下の活動を目指す。

·          ICC仲裁規則、友誼的紛争解決、鑑定、紛争審査委員会などによる紛争解決案を作成および改正する

·          国際的な性質を有する紛争において、仲裁などの解決方法に関する法的側面などを研究し、現在の動向に照らして検討したうえで、報告書、指針またはベストプラクティスを作成する

·          ICCによるさまざまな紛争解決の方法を用いることによって、国際紛争を国際的な規模で解決することを促進する

 

2010年事業計画

·          ICC仲裁規則の改正手続を完了する

·          仲裁における国家および国家機関の役割、とニーズに関する調査の準備をする

·          仲裁手続きの実施において、仲裁廷が任命する専門家の扱いに関する提言を作成する

·          国際仲裁における電子文書作成の本質的特徴と効果に関する報告書を最終的にまとめる

·          仲裁の費用配分における仲裁人の裁量権行使に関し、仲裁人が考慮する判定基準について研究する

 

銀行技術実務委員会

 

活動

銀行業界のためのグローバルフォーラムおよび規則制定機関としての機能を果たす。

 

2010年事業計画

·          貿易金融に関する産業界の主要代弁者として行動する

·          重要な国際フォーラムにおいて、貿易金融に関するICCの貢献を立証する分析など、タイムリーなマーケット情報レポートを提供する

·          国際フォーフェイティング協会(IFA)と連携してフォーフェイティングに関する一連の国際統一規則の作成を継続する

·          UCP600(荷為替信用状に関する統一規則および慣例)に合致するようISBP(荷為替信用状に基づく書類点検に関する国際標準銀行実務)を改正する

·          新たに採択された請求払保証に関する統一規則(URDG)を普及する

·          マネーロンダリングおよびテロ資金調達行為と闘う国際的取り組みに関する産業界の意見を提供する

 

商取引法・慣習委員会

 

活動

国際ビジネス基準を設定し、政府間組織が制定を進める商事規則に関して産業界の意見を提供することにより、国際企業間商取引に対してバランスの取れた自主規制および規制の法的枠組みを促進する。

 

2010年事業計画

·          インコタームズ2000改定作業を完成させる

·          新たに採択された請求払保証に関する統一規則(URDG)を普及する

·          欧州契約法の共通準拠大綱など、重要な国際商取引法の取り組み策定に対して必要に応じて情報を提供する

·          国際的公共調達政策に意見を反映させ、公共契約の機密保持条項に関する新たなICCモデルを策定する

·          M&Aに伴う資産購入のモデル契約や下請けモデル契約など、新たなICCモデル契約を策定する

·          国際売買モデルやフランチャイズモデルなど、既存のICCモデル契約を更新する

 

マーケティング・広告委員会

 

活動

ICC国際マーケティング規定を通じた産業界の自主規制により、マーケティングにおける高い倫理規範を促進し、マーケティングおよび消費者保護に影響を及ぼす政府の行動に対処すべく、世界の産業界の立場とイニシアティブを形成する。

 

2010年事業計画

·          ICCによる統合型の広告・マーケティング・コミュニケーション実務規定、訪問販売規定、ICCESOMAR(欧州世論・市場調査協会)市場・社会調査規定を推進し、規定の履行を容易にするツールを開発することにより、自主規制の推進を図る

·          信頼できる環境マーケティング・コミュニケーションに関する機構を立ち上げ、これを促進する

·          デジタルメディアマーケティングに関する実行可能な世界標準を規定する体制を構築する

·          国際機関が進めている重要な取り組みに関して、産業界の見解を示す

·          責任あるマーケティング・広告に向けたビジネスアクション(BARMA)プロジェクトおよびICCINSEAD教育単位の開発を支援する

·          市場の変化に合わせてICC規定の改正を進める

 

貿易、投資、グローバリゼーション

 

競争委員会

 

活動

競争にかかる法律や政策の策定・実施に際し、現在のビジネスニーズや世界市場の実態が考慮されることを確保する。

 

2010事業計画

·          国際競争ネットワークにおいて産業界の意見を第一人者として代弁するというICCの役割を引き続き強化し、競争政策の施行、カルテル、合併および片務的行為などの分野においてその取り組みに貢献する

·          民間企業による強要や垂直的取引制限に関するEUの規則改正作業に対して指針を提示する

·          競争政策調査の適正手続きに関する提言を策定する

·          世界的な経済危機における競争規定の適用に関して、政策声明を作成する

·          新興経済国の競争政策策定に対して情報を提供する

 

知的財産権委員会

 

活動

知的財産権保護のために、バランスの取れた効率的かつ持続可能な制度を推進する。

 

2010年事業計画

·          知的財産権に関する助言に係る秘匿特権についての国際手段への提案を、世界知的所有権機関(WIPO)で積極的に推進する

·          生物多様性条約における遺伝資源に関するアクセスおよび利益の共有に係る国際体制に関する議論に対し、産業界各分野の意見を調整する

·          商工会議所向けICC知的財産権ツールキット分野において、さらにツールおよびプロジェクトを開発する

·          環境・エネルギー委員会と連携して、クリーンテクノロジー開発・利用における知的財産権保護の役割に関する産業界の見解をまとめる

·          産業界および政策決定者のために第10IPロードマップを作成する

·          標準設定における特許の役割に関する提言を策定する

·          データの排他性に関する討議報告書を作成する

·          特許申請の検索と審査に関して国際協力と全般的な質向上を図る

 

金融サービス保険委員会

 

活動

健全な監督・自主規制体制の構築に貢献し、金融サービスおよび保険分野における取引の自由化を促進する。

 

2010年事業計画

·          金融危機の観点から資本市場の安定を強化するため、産業界の提言を策定する

·          ドーハラウンド(多角的通商交渉)の一環として、実質的な金融サービスの成果を支援する

·          ICCとパリ政治学院が策定した金融市場シナリオを開始する

·          金融サービスセクターのアウトソーシングに対する方針について政策声明を最終的にまとめる

 

租税委員会

 

活動

国境を越えた貿易・投資に対する租税障壁の撤廃につながる国際税制を推進する。

 

2010年事業計画

·          国連の租税問題国際協力専門家委員会の作業に対して情報を提供する

·          セミナーの開催により移転価格に関する書類要件についてのICCの提言を推進する

·          国際的な合併・買収に伴う課税措置に関して産業界の意見をまとめる

·          経済開発協力機構(OECD)経済産業諮問委員会(BIAC)と協力して、サービス・無形資産に対する付加価値税に関するOECDの活動に対し、産業界の見解を提供して貢献する

·          税務政策に関し意見を表明している非政府組織との交流を継続する

·          コペンハーゲン会議(COP15)を受けて、税制関連の気候変動対策に関する活動の可能性を環境・エネルギー委員会とともに検討する

 

運送・ロジスティクス委員会

 

活動

複合一貫輸送および競争的効率的輸送の市場を世界的に推進する。

 

2010年事業計画

·          新たな経済活動の刺激に役立つとともに、輸送が世界貿易のニーズを最も満たすことができるように、輸送インフラに対する投資の必要性を主張する

·          航空輸送や船舶による排出など、輸送が環境に及ぼす影響への規制についてICCの政策提言を練り上げる

·          各国政府および政府間組織に対して、輸送機関全ての自由化に対するICCの提言を強く主張する

·          輸送およびサプライチェーン・セキュリティに関する新規制に意見を反映させる

·          インコタームズ2000の改訂に寄与する

·          銀行技術実務委員会と連携し、ICC信用状統一規則(UCP 600)に対する輸送業界の理解向上を図る

 

通商・投資政策委員会

 

活動

世界各国が貿易および投資流入の拡大による生活水準向上から利益を受けられるように、世界貿易および投資に対する障壁を撤廃する。

 

2010年事業計画

·          2010年の多角的通商交渉(ドーハラウンド)の妥結に向けたICCの支援活動を強化する

·          ICCResearch Foundation(研究振興財団)を通じて、また必要に応じて関連するシンクタンクと連携し、ドーハラウンド後の世界の主要通商政策課題に関する議論の進展に貢献する

·          モノ・サービス・投資の自由な流れを含む開かれた市場を守るというICCの使命を堅持とともに、特に世界経済が低迷しているこの時期には、保護主義的な貿易・投資を回避するよう、引き続き各国政府に強く働きかける

·          コペンハーゲン会議を受けて、環境・エネルギー委員会と連携して貿易と気候変動に関するICCの活動をさらに検討する

·          ICC税関ガイドラインおよび米国/欧州連合の相互承認に関するICCペーパーの改訂・更新を行う

·          関税分類および関税評価を含むさまざまなテーマに取り組む世界貿易機関(WTO)、世界銀行、世界関税機関(WCO)の活動に情報・意見を提供することで貿易の円滑化を促進する

 

社会的企業責任に係る問題

 

社会的企業責任・不正行為対策委員会

 

活動

本委員会は2つの主要な役割を担う。

·          グローバル化および変化する社会の期待の中で企業の役割を特定し、企業の社会的責任の主要課題に関して世界の産業界の見解をまとめる

·          強要および贈収賄の問題に立ち向かうための産業界による自主規制を奨励し、不正行為と闘うための国際的な取り組みに対して産業界の意見を提供する

 

2010年事業計画

·          以下を含む企業の社会的責任に関する主要な国際的取り組みにおける進展を見守るとともに、世界の産業界の意見を提供する

  国連グローバルコンパクト

  国際標準化機構(ISO)の社会的責任ワーキング・グループ

  産業界および人権に関する国連特別代表の活動

·          企業の社会的責任に対する「ビジネスケース」についてのICCの見解を、企業の経験および既存の研究に基づいて策定する

·          サプライチェーンの責任に関する本委員会の活動をさらに発展させる

·          関係機関と協力して研修ツール「RESIST」を開発し、民間企業で賄賂の要求に応対するコンプライアンスマネジャーを支援する

·          第三者の利用に関するICCガイドラインを起草する

·          国連の腐敗防止条約(UNCAC)の実施プロセスを強化するため、産業界の意見を提供する

·          ICC不正行為防止規則の改訂に対してUNCACを考慮するよう提言を行う

 

環境・エネルギー委員会

 

活動

環境およびエネルギーに関する主要問題について産業界としての提言を構築し、本分野の主要な政府間交渉・会合においてICCの産業界の主要代弁者、パートナーとしての立場を維持する。

 

2010年事業計画

·          コペンハーゲンで開催された国連気候変動枠組条約(UNFCCC)第15回締約国会議の結果に基づき、エネルギー市場およびエネルギー安全保障、技術移転、炭素市場、資金調達などの問題を含む気候変動に関する産業界の立場を確立する

·          UNFCCC16回締約国会議の産業界代表団を主導する

·          マラケシュプロセスおよび10YFP(持続可能な開発計画の消費と生産に関する10年間の枠組み)の開発に向けた作業を担う諮問委員会において、産業界の利益を代表することにより、国連の持続可能な生産および消費プロセスへの産業界の参画を主導する

·          日本で開催される国連生物多様性条約締約国会議に産業界代表団を主導する

·          国連の持続可能な開発委員会の第18会期会合に向けて、産業界の立場および成果を調整する

 

電子ビジネス・情報技術・通信委員会

 

活動

電子ビジネスの発展、競争、成長、予測可能性、コンプライアンス、および情報の安全かつ自由な流れを奨励する政策、実務基準および指針を通して、情報通信技術(ICT)の継続的な利用を推進する。

 

2010年事業計画

·          経済成長および社会発展のため、ICTの活用を促進する法規制および政策環境整備を奨励すべく、既存の政策提言を更新、改訂する

·          新技術の利用に対する規制上の障壁撤廃、通信の自由化および情報とネットワークの安全性など、主要な国際な取り組みに関してICCの立場を主張する

·          クラウドコンピューティングに関する討議報告書を作成する

·          ICANN(インターネット上で利用されるアドレス資源の標準化や割り当てを行う民間非営利組織)等のフォーラムを通じて、ドメイン名制度の技術的管理・調整に関する産業界の優先事項を伝達する

·          世界の産業界の優先課題を主張し、データ保護の適切なメカニズムを確保するICCツールを推奨するとともに、アジア太平洋経済協力(APEC)、OECDEU、欧州委員会などと協力して取り組みを進めることにより、グローバルなデータフローを促進する

·          マルチステークホルダーとの対話を強化するために、ICCの情報化社会支援ビジネスアクション(BASIS)の取り組みを通して、開発計画におけるインターネット・ガバナンスおよびICTに関して産業界の専門知識を提供する

 

特別プロジェクト

 

模倣品・海賊版防止ビジネスアクション(BASCAP

 

活動

模倣品および海賊版が経済・社会に与える損害に対する国民の認識向上を図り、これと闘う政府の取り組みを奨励する。

 

2010年作業課題

·          模倣品および海賊版のリスクを重視し、知的財産権関連業界の経済成長への寄与度について調査を実施し、結果を公表する

·          模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)交渉に意見を提供することにより、知的財産権施行の国際基準向上を支援する

·          BASCAP国別行動計画を作成することにより、各国の知的財産権施行体制を改善する

·          自由貿易圏における知的財産権施行を強化する指針を作成する

·          消費者に対し、模倣品および海賊版の害に関する教育を行うグローバル啓発キャンペーンを立ち上げ、業界団体に対しては、自国での普及に役立てるための広報・教育資料を提供する

·          BASCAPの「Intellectual Property Guidelines for Business(産業界向け知的財産権ガイドライン)」、サプライチェーンの中間業者に関するベストプラクティス、知的財産の窃盗を抑制する有効策の費用便益評価など、有効性の高い知的財産権管理に役立つツールを開発、普及する

·          各国政府への勧告を策定するための最も重要な年次サミットである世界模倣品・海賊版撲滅会議を共同主催する

 

情報社会支援ビジネスアクション(BASIS

 

活動

世界情報社会サミット(WSIS)で設置されたフォーラムにおいて、情報社会の重要課題、とりわけインターネット・ガバナンスおよび発展を後押しする情報通信技術(ICT)について、世界の産業界の意見を示す。

 

2010年作業課題

·          産業界の提言を主張し、リトアニアで開催されるインターネット・ガバナンス・フォーラム(IGF)およびその全準備プロセスへの参加調整を図る

·          産業界の意見をWSISのフォローアップおよびアクションラインの活動に提供する

·          国連世界情報通信技術開発同盟(GAID)において世界の産業界を代表する

·          インターネット・ガバナンスおよび発展に資するICTに関するグローバルな議論およびイベントにおいて、産業界の代表者が優先事項および提言をまとめるための機会を調整する

·          グローバルな議論における産業界の利益について関心を高め、BASIS会員の拡大を図る

 

諮問グループ

 

企業エコノミスト諮問グループ(CEAG

 

活動

国際経済に関する主要問題を分析し、ICC会長団に提言する

 

2010年作業課題

·          開かれた通商・投資を世界的に維持するために、世界的な経済危機と、その政策的含意に関するICCの評価を知らせるよう経済分析を提供する

·          世界経済を強化する主要な取り組みを特に重視し、最新の国際経済政策の展開を検討・分析する

·          2010年のG8G20首脳会合に向けICCの提言に意見を提供する

 

ICC紛争解決サービス

 

·          ICC紛争解決サービス、特に仲裁前専門家判定手続、仲裁、鑑定、DOCDEX荷為替信用状の規定解釈紛争の鑑定による解決)、紛争審査委員会および友誼的紛争解決の活用を促進する

·          利用者ニーズの充足度を高めるために、既存の手続・慣行を改革する

·          ICC紛争解決サービスの世界への普及を強化する

 

ICC世界商事法務問題研究所

 

活動

商事法務の世界におけるシンクタンクとして活動し、国際商事法、特に仲裁の発展に携わる法律専門家、企業経営者および学者に向けて調査、研修、情報を提供する。

 

2010年事業計画

·          高度な研修および会議の機会を提供する

·          参加者のニーズに十分に応えられるように、研修用教材を刷新する

·          本研究所設立30周年を、シンクタンクとしての認知度向上の機会として活用し、その卓越性に対する評価を高める

 

ICCサービス

 

ICCイベント

 

目的

セミナーおよび会議などのイベント開催を通して幅広い対象に対しICCの専門知識を普及させ、ICC規則、サービス、政策作業に対する認知度向上を図る。

 

2010年事業計画

·          最新インコタームズの導入および請求払保証に関する統一規則(URDG)に関するICC規則を支援するために研修セミナーを計画する

·          国際仲裁裁判所の活動に際し、専門業界および若手実務家を特に対象とした会議・セミナーを世界各国で開催することにより、同裁判所を引き続き支援する

·          ソーシャルメディアと最新技術が可能にする新たな機会を模索する

 

ICC出版物

 

銀行

·          ICC Uniform Rules for Demand Guarantees (URDG 758)

·          Guide to ICC Uniform Rules for Demand Guarantees

·          Annual Survey of Letter of Credit Law and Practice 2010(Institute of International Banking Law and Practice)

 

商習慣/通商政策/投資

·          Incoterms 2010

·          Model International Mergers and Acquisitions Contract

·          Model International Franchising Contract, Update

 

法と仲裁

·          ICC Court of Arbitration Bulletin

 

各国委員会

 

活動

各国国内委員会のネットワークを強化し、ICCのプレゼンスを世界的に強化する。

 

2010年事業計画

·          イベントの運営、ICCサービスの普及、ブランドマーケティング、会員獲得および政府に対する政策提言などの各国国内委員会の活動を支援する

·          5つのICC地域諮問委員会を支援する

·          各国委員会の事務局長(Permanent Heads)全員が参加する会議を年2回開催し、各国委員会間のベストプラクティスを推進する。

·          ICC憲章の実施を推進する

·          ICCの戦略実施に対してNCCommittee(国内委員会に関する小委員会)の貢献を促進する

·          各国委員会間の連携を奨励する

 

広報

 

活動

ICC、およびその商品、サービス、政策をメディアを通じて普及させ、ICC内部のコミュニケーションを強化し、世界の経済問題に関する公の議論において、世界の産業界を代表する提唱者としてのICCの立場を確立する。

 

2010年事業計画

·          ICCが世界の産業界に対して、特に規則の制定機能および特別プロジェクトの形で提供する有益なサービスについて、年次報告で重点的に取り上げることにより、企業経営者の認識向上を図る

·          ICC内部のコミュニケーション向上を支援する新たなプロジェクトに着手し、これを実行する

·          CEOを対象として、ICCのメディア普及拡大キャンペーンを展開する

·          メディアおよび一般大衆と最も効果的にコミュニケーションを図り、ニュースリリースおよび記事を効果的に発信するために、ICCのウェブサイトや新しいオンラインツールを構築する

·          国際的な主要刊行物に対し、ICC名での意見書および書簡を作成する

·          テレビでの露出を増やし、ICCの活動を世界的に知らしめる

·          各国が抱える優先課題および懸念事項を重視することにより、ICCの取り組みが国内メディアで取り上げられるよう各国国内委員会を支援する

·          各国国内委員会および事務局スタッフと連携して、ICCの全ロゴ、その他のブランド資料の適正な使用など、一貫性のある形でICCイメージのプロモーションを図るための取り組みを支援する

 

世界商工会議所連合(WCF

 

活動

各国商工会議所のベストプラクティスおよび経験の交換を促し、会頭間の交流を実現し、各国商工会議所を国レベルで支援する新たな商品およびサービスの開発を模索するグローバルフォーラムを提供する。

 

ATAカルネ

·          商工会議所およびこれに準じる団体が、特に中南米およびアジアにおいて、イスタンブール条約の批准およびATA制度の導入を自国政府に対して一段と積極的に働きかけるよう促す

·          特に情報技術の分野において、ガイダンス、サポート、研修、経験および知識の共有を提供するATAネットワークが円滑に機能するよう管理する

 

原産地証明書

·          原産地証明書(CO)発給業務に対する国際的な支援体制を構築し、CO発給管轄当局としての各国商工会議所の役割を強化する

·          CO発給に関して、各国商工会議所向けのオンラインによるアドバイスおよび教育を拡充する

 

会員、トランスナショナル商業会議所のパートナーシップ

·          トランスナショナル商業会議所に関するパンフレットを作成する

·          会議所に関する能力強化および研修用資料の電子図書館を構築する

·          国際青年会議所の取り組みを構築する

 

商工会議所世界大会

·          20116610日にメキシコシティで開催予定の第7回世界商工会議所大会に関して、2011年世界商工会議所競技会や各イベントのスポンサー確保などの準備に着手する

·          アフリカまたは中東地域で2013年に開催予定の第8回世界商工会議所大会の共催国を選定する

 

世界商工会議所ネットワーク(WCN

·          新たな地域・国に対して、ChamberTrustの認証マークの認知度向上と普及を図る

 

ICC商事犯罪情報サービス(CCS

 

活動

詐欺および違法行為の防止を目指したサービスを提供する。

 

国際海事局(IMB

·          ハイリスクの商品および貿易に関する最新分析を基に、オンラインのリスク評価モジュールを会員向けに開発する

·          用船市場に対して、参加者のパフォーマンスに関する重要情報を発信するツールを開発する

·          船主および用船主に対し、主な危険海域における海賊行為の現状について詳細分析を提供する

 

金融調査局(FIB

·          投資判断をより的確に行うことができるように、ハイリスクな取引に関する構造化分析を会員に提供する

·          会員の問い合わせに対してオンラインで迅速に対応するため新たにエクストラネットを開発、導入する

 

偽造情報局(CIB

·          世界中のユーザーに対してCIB独自の最新情報オンラインリソースを提供するため、模倣品押収のライブマップおよびレポートを作成する

·          模倣品に対する対処の質向上を図るため、会員のために安全性の高い情報共有ポータルを開発する

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